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  インド豆知識
インドの宗教と食文化 インド料理とスパイス インドのバザール(インドのバザール写真館)
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 皆さんこんにちは。

 インド料理ガネーシュのオーナー、パルサド・シリです。 来日して30年近くになります。インドカレーはご存知でもインドというとどんな国なのか、まだまだ知られていない部分もありますね。
 日本の皆さんに、このページでインドについて少しだけでも知っていただけたらなと思います。
 さぁ皆さん、チャイでも飲んでリラックスしながら、楽しくお話しましょう。

インドのバザール(インドのバザールを探検しました)

ターメリックとチリパウダー
ターメリックとチリパウダー
インドの家庭でよく使うスパイスです。ターメリックの黄色とチリパウダーの赤がとてもきれい。
赤いものは3つともチリパウダーですが、粒の大きさが違うため色も辛さも違うのです。料理によって使い分けます。
これもインドの家庭でよく使うスパイスです。奥にある麻袋の中身は全部赤唐辛子。パウダースパイスとホールスパイス(粒のままのもの)それぞれに用途がありますから、各家庭にどちらもあるんですよ。並んでいる缶の中身もスパイスです。
豆類とスパイス
聖なる牛
インドでよく食べられる豆類です。こうした乾燥させた豆類は、インドの各家庭に数種類は必ず常備されているものなんですよ。 日本でもよく食べられる大豆や金時豆はもちろん、ムング(緑豆)、チャナ(ヒヨコ豆)など、いろんな豆があります。調理の仕方も様々で、ぜひ食べてみていただきたいインド料理ですね。 道路でくつろぐ牛たち。インドではこの牛のことを「ガウマター(聖なる牛の母)」と呼んで、とても大切にしています。食べ物をあげることもありますし、この牛たちが道路を横切っていると自動車もよけて通ります。でも時々バザールの売り物の青菜を食べて怒られることも。
野菜と果物を売る店
野菜を選ぶサリーの女性
きれいに並べられた果物と野菜。とてもおいしそうです。 左側にはマンゴーやオレンジ、ザクロが並んでいます。日本でもすっかりお馴染みになったマンゴーにはいろんな種類があるんですよ。 右側は野菜。生姜やカリフラワー、玉ねぎ、トマト、キュウリなどが並んでいますね。 ちょっと変わった物といえば、ごぼうのように見えるのがレンコンです。日本のものとは違いますね。 サリー姿の女性が野菜を選んでいます。インドのバザールは量り売りが中心。いるものを好きなだけ買うことが出来るんです。もちろん新鮮かどうか、品物を見定めて。
この女性の家の今夜のおかずは何でしょうね?
果物屋台
フレッシュジュースのお店
果物の屋台です。写真ではよくわからないかもしれませんが、荷台の下に車輪がついていて、移動しながら売っています。よく熟れた大きなマンゴーとライチ、そしてメロンを売る屋台のようです。もちろんこれも量り売り。 おいしいかどうか、味見をさせてくれますよ。バザールを歩き疲れたら、フレッシュジュース屋さんで一休みです。並べてある果物の中から好きなものを選んでジュースにしてもらいます。何種類か組み合わせることも出来るんですよ。 飲んでいる女性たちは典型的なデリーのお嬢さんたち。買い物に来ていたようです。
フレッシュジュースのお店
焼きとうもろこし屋
フレッシュジュースの店だけではありません。こちらは道端で売っているココナッツ。 こうして鉈で上部を切り落として中のジュースを飲むんですよ。中の果肉も食べられます。 このココナッツは南インドからやってきます。夏の風物詩ですね。 こちらは焼きとうもろこし屋さん。とうもろこしのシーズンになると街のあちこちで見かけます。金網の上で炭に火を起こし、直火で焼いてくれます。 これをかじりながらバザール見物、とっても楽しいですよ。
バンスリ売り
キュウリ売り
これはバンスリという竹の笛を売っているところ。 こうして一本の棒にたくさんの笛を差して売り歩くんですよ。これを売る人はバンスリを吹くのがとても上手で、その音色についつい買ってしまいます。
でも彼らみたいに上手に吹けないのですけどね。
バザールの片隅でキュウリを売っていました。日本のものよりずいぶん大きいでしょう?
日本のものとは味も香りも少し違います。これをこの場で皮をむき、塩とレモンをかけて食べることができるのですよ。暑いインドではちょうどいいおやつです。

私のふるさと、インドのデリーのお話をしたいと思います。

デリーは皆さんもご存知の通り、インドの首都です。ここにはインド各州から人々が集まってきます。南はケーララ州やタミルナードゥ州、北はパンジャーブ州にカシミール州、そして東のベンガル州やシッキム、メガラヤなど、本当に全土から人が集まります。「インドの宗教と食文化」でもお話したように、それぞれに違った生活習慣・食文化を持っていますから、デリーには各地の料理を食べさせるレストランがあるのです。

食事だけではありません。宗教も様々です。
インドの多数を占めるヒンドゥー教にもいろいろな宗派があります。皆さんも目にしたことがあるかと思いますが、猿の神様・ハヌマーンや青い顔の神様・シヴァなどが、それぞれ違った宗派ということになります。この「インド料理 ガネーシュ」の名前にもなった象の頭のガネーシュ神は、とても人気のある神様なんですよ。 その宗派の違いや地域によって、祈り方、マントラ(お経でしょうか)やアラティ(真言でしょうか)がそれぞれ違います。これは日本の仏教などでも言えることですね。 もちろんヒンドゥー教だけではなく、イスラム教、スィク教、ジャイナ教、仏教、キリスト教・・・たくさんの違った宗教を信仰する人達が集まってくるわけです。

このように様々な宗教・宗派の人達が集まるデリーには、ちょっと面白いお寺があるのですよ。ニューデリー中心のコンノートプレイスより更に南にある、ロータス・テンプル(正式名・バハイ ハウス オブ ワーシップ)というのがそうです。 ロータステンプルという名の通り、はすの花を模した外観のこのお寺はどんな宗教の人が行っても良いのです。宗教・宗派を問わず、神様に祈りを捧げたいと思う人は誰でも入ることができます。 日本に流れるインドのニュースといえばとりわけ宗教対立のことが多いのですが、ロータス・テンプルのようにお互いを尊重しあって共存しようという考え方があるのも事実です。

さて、デリーの街並みはどんなものかと言うと、それもまた多様なのです。 もちろん首都ですから政府機関、官庁などが集まっています。これらはイギリス統治下の時代に作られたそうで、イギリス・ビクトリア調を思わせる重厚な建物も多いですね。
デリーにはニューデリーとオールドデリーという2つの街があります。
ニューデリーはコンノートプレイスという放射線状に作られた町並みを中心に、オフィスビルやホテルなどが立ち並ぶ、まさに新しい街です。ビジネスマンが闊歩し、ファーストフード店では若い人達がハンバーガーを片手に話に花を咲かせるなんていう、日本でもよくある光景が見られるんですよ。ショッピングアーケードには世界的に有名な洋服のブランド店がたくさんありますし、本屋さんも洋書を扱う店が多くて、皆さんが考えてらっしゃるインドらしさはあまり無いかもしれませんね。

しかしオールドデリーのほうは12世紀頃にイスラム教の王朝が作られた頃の町並みを今に残していて、イスラム様式の大変に美しい建物がたくさんあります。歴史的にも非常に重要な建造物・ラールキラーというお城や、ジャマー・マスジッド(イスラム教のモスク)、そしてガンジーのお墓なんかもあるのです。 町は非常に庶民的で、大きな建物は先に書いたような歴史的建造物などがほとんどです。リクシャーという、自転車の後ろに座席をつけた自転車タクシーのような乗り物やタンガーという馬車などがたくさん走り、牛も堂々と道を歩いています。このリクシャーという乗り物の名前、日本語の「人力車」が由来ではないか、という説もあるそうですよ。面白いですね。 とにかくオールドデリーはニューデリーと違って、本当に下町といった雰囲気です。 チャンドニー・チョウクという、古くからの商店街もオールドデリーにはあります。ここはとにかくいろんなものを売っていて、とても楽しいところですよ。私がこのホームページの写真で着用しているインドの男性用民族服「クルタ」などを作ってくれるお店もたくさんあります。インドへ行った時にはお1つ作ってみてはいかがですか?

チャンドニー・チョウクのお話が出たところで、インドのバザールをご紹介しましょう。バザールというのはご存知のとおり、市場の意味です。 インドのバザールの商品を見ると、ほとんどのものに値段がついていないのです。ですから必ず交渉する必要があります。よく大きなおばさんが店主相手に大きな声で値段を言っているのを見かけますが、これはバザールでは本当によく見かける光景です。インド人同士でもちゃんと交渉をしないと良い買い物は出来ないんですよ。交渉次第では半分以下の値段になることもあるのですから、気は抜けませんね。 交渉の仕方も人によって様々ですが、一軒で決めないほうが良いですね。何軒か聞いてまわって「隣の店は○○ルピーだったよ」なんて言えば少しずつ下がっていきます。それを繰り返して自分の納得いく値段に下げるわけです。とても根気のいる事ですが、インドではそれが当たり前なのです。そして買い物の楽しみのひとつでもあるわけです。
でもホテルのショッピングアーケードやコンノートプレイスにあるような高級店、それにレストランなどでは値切ろうなんて思わないでくださいね。こういったお店は日本と同じで値切ることは出来ません。

インドのバザールは食品だけのバザール、調理器具や真鍮製品だけのバザール、布製品だけのバザールなどに分かれていることが多いんですよ。泥棒市なんていう物騒な名前のついたバザールもあります。 それらを見て歩くのは本当に楽しくて、時間が経つのを忘れてしまうんです。 今回、デリーのバザールの写真を撮ってきましたので皆さんにご紹介しようと思います。ゆっくり見ていってくださいね。


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